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ドイツ旅行記 2003 (23.Apr - 02.May) Written in Japanese only
23.Apr.2003 - 日本出国
早朝、5時起床。 小雨。 7時に最寄り駅を出発。 電車の中は蒸し暑かった。 7:50 YCAT出発。 予定より、早く成田に着いたが、搭乗手続きとか少し早まったので両替しているうちに搭乗手続きが始まった。

ルフトハンザのミュンヘン直行便はバスでの移動でした。 そして、12:20に離陸。 雲の上の人となったのである。

17:15定刻よりも早くミュンヘン到着。 直行便なのに、なかなか鞄が出てこない。 一度、荷物が出てくるコンベアが止まった時は直行便なのにロストバゲージを覚悟したが、最後の方でやっと出てきた。

今日は従妹の家でゆっくりすごした。

24.Apr.2003 - ミュンヘン散策 Munich
大事件発生。 デジカメの液晶部分を壊してしまった。 一応、写真は撮れるのだが、設定を変更が画面で確認出来なくなったのが痛い。 今回は従姉妹のデジカメも併用してこの苦難を乗り切ることにした。

10:58 Freising発の電車に乗り、一路ミュンヘン中央駅へ。

オクトーバーフェスト会場まで歩く。 移動遊園地が開催されて賑わっていた。 写真は入口のゲート。

Marienplatz駅下車。 新市庁舎前のレストランの野外テーブルで昼食。 今年は晴れの写真。 昨年来たときは 雨だった。 やはり、天気が良いほうが青空に映えて奇麗だ。

Muncherner Freiheit下車。 ここから凱旋門(Siegestor)経由で新市庁舎前辺りに戻るような感じで南下しつつ街を歩いた。

そろそろ、目指す凱旋門はここだろうと思って曲がった道はルートヴィヒ教会(Ludwigskirche)の前への道であった。 凱旋門はすでに行き過ぎていたので、少し戻ることに。


凱旋門を通り過ぎ、英国庭園(Englischer Garden)を散策。


将軍堂(Feldherrnhalle)と隣のテアティーナー教会(Theatinerkirche)内部。

昨年の雨バージョンから今年は晴れバージョンを撮影すべく、バイエルン州立歌劇場(Nationaltheater)へ( 昨年の雨バージョン )。 こちらも、やはり、天気が良いほうが映える。


ヴィクトリアーリエンマルクト(Viktualienmarkt)の市場を散策し、少し買い物をして、8時ちょっと前にFreisingへ出発。 予定より、遅い時間の帰宅となった。 夕食は9時半頃からFreisingのレストランでドイツ料理とフルーティでバナナの風味のおいしいビール。

25.Apr.2003 - レーゲンスブルグ Kelheim, Regensburg
レーゲンズブルグ(Regensburg)へ日帰り旅行。 片道、約1時間半。

Kelheim。 ドナウ川を船で遊覧。 目的地までは船でゆっくりと30〜40分(だったと思う)。

ヴェルテンブルグ(Wertenburg)へ。 内部は金ピカ。 写真はぼけまくりで残念ながら良いのがなかった。 ここには有名な大きな修道院があり、ビール醸造所もある。 教会を見学して、昼の食事とビール。

`This is my church'

周りの丘を散策。 修道層が二人。

船に乗り、元来た場所へ戻り、開放記念堂(Befreiungshalle)へ向かう。 山道はかなり急で、昼食でビールを飲んだ私にはちょっときつい道のりだった。

そのきつい急な坂道を延々と登った頂上に開放記念堂がそびえていた。 開放記念堂はナポレオンの支配から開放された記念に作られた建物。

内部にはドイツ民族を表わす18体の女神像。


開放記念堂の上からの風景。

途中、デジカメの調子が悪くなり、幾つか画像と動画が消えた模様...

Regensburgへ車で移動。 大聖堂(Dom)が遠くからでも一際目立つ。


大聖堂を見学。 中のステンドグラスは細かい模様で壮大。 地下もあったが、そこはなにやら恐ろしい雰囲気の場所だった。

迷路のような街を散策。 気づけばもう8時になろうとしている時間。 明るいのでなかなか実感が湧かない。

9時過ぎにドイツ料理屋で夕食。 旬のホワイト・アスパラガスの料理を薦められて食べたが、これがとてもおいしかった。 特に、ハムと巻いて食べるとさらに良い感じだ。 今日のビールは昨夜のより、少しフルーティ感が軽い感じのビール。

26.Apr.2003 - オーストリア、ザルツブルグ Saltzburg, Austria
オーストリア、ザルツブルグへ日帰り旅行。 片道、1時間半くらい。 こんなに近いところにオーストリア。

街に入ったとたん、オーブス(Obus、電気で走るトロリーバス)の電線が目立つ街であった。 ミュンヘンとはまた違う趣き。 街の色もエメラルドグリーン。

ホーエンザルツブルグ城塞(Festung Hohensalzburg)裏手の道に路駐してザルツブルグ観光。 大聖堂(Dom)のある広場へ向かう。


大聖堂(Dom)見学。 内部はステンドグラスではなく、絵画で覆われていてとても奇麗。 右の写真はDomplatzから見た全景。 マリア像の冠が載っているように見える。

フランツィスカーナー寺院(Franziskaner Kirche)の周辺を見学して、ホーエンザルツブルグ城塞へケーブルカーで目指す。 このケーブルカーがあっと言う間に着いてしまい、呆気なすぎた。

ホーエンザルツブルグ城塞全景。 右手の上下の通路がケーブルカー。


城塞を散策。 街を一望できる素晴らしい眺め。

下山して、昼食。 メニューに`Vienna Style'と書いてあった料理とビールを注文。 ジャムと一緒に食べるカツも結構うまい。

モーツアルトの生家。 観光客の喧騒感溢れる通りにあり。

ザルツァッハ川(Saltzach)からの旧市街全景。

ザルツァッハ川を渡り、ミラベル庭園へ。 小さいけれど、噴水も綺麗な庭園。

街を回りながらモーツァルトの住居へ。

夕方5時になると。店が閉まり始め、あんなにいた人々がどんどん少なくなり、急に喧騒感がなくなりひっそりとなるのがおもしろい。

カントリーロードを通り、Freisingへ戻る。 写真はザルツブルグ郊外からのアルプス山脈。

夕食は従姉妹の会社の友達の新居を訪ねに、車で3,40分の田舎へ向かった。 周りは農家ばかりらしい。 確かに広いし、静か。 しかし、夜、帰宅する時は一面真っ暗。 暗黒の世界。 あそこは特に車が無いと住めない。

27.Apr.2003 - フライジング Freising
遅い起床。 今日は旅の中日で、滞在地の街、Freisingで過ごした。 日曜日の為か、とても静か。 街の中心地でもかなり人口密度が少ない。

どうも、ちゃんと撮影されていなかったようで、2枚しか写っていなかった。 街の熊のオブジェの写真も、大聖堂Der Dom zu Freisingの写真も... 撮れたのはプリッツェルの看板のみ。

今日が誕生日のKlausの馬を飼っている友達に会いに馬の厩舎へ。 手作りのケーキをご馳走になった。 夜はその友達も来て、家で夕食会。 散会はまたも深夜(1時頃?)。

28.Apr.2003 - キームゼー(キーム湖) Prien am Chiemsee
キームゼー湖畔のプリーン(Prien am Chiemsee)へ日帰り旅行。 片道1時間くらい。

Prienから船に乗り、ヘレンキームゼー城(Schloss Herrenchiemsee)のあるヘレンインゼル島(紳士島、Herreninsel)へ渡った。 船からはフラウエンインゼル(婦人島、Fraueninsel)が望める(写真がフラウエンインゼル)。

波止場に到着。 20分程歩くとヘレンキームゼーに到着。 右写真はヘレンキームゼー城全景。

城内は豪華絢爛。 ここまで豪華にしなくても良いだろうというくらいに豪華。

どの部屋も豪華。 特に、ヘレンキームゼー城の鏡の間は狂気。 そんなに豪華にしなくても良いだろうにと思う。 しかも、豪華な城はここだけではないし...


しかし、ルートヴィヒ2世の謎の死により、未完の部分かなり残っている。 上右の写真の階段も本当は上左側の様に豪華な仕様になるはずだった。

浴室の豪華な壁画。

ヘレンキームゼー島の波止場から見えるアルプス山脈。

キームゼーを出発し、Rottach-Egernに住んでいるKlausの叔父さん、叔母さんの家へ向かう。 ここも静かな田舎町で、風景がとても奇麗。 写真は撮るのを忘れた...

29.Apr.2003 - ニュルンベルク Nürunberg
ニュルンベルクへ日帰り旅行。 車で約1時間半。

到着した時は、天候が曇りのせいか、なんとなく沈んだ町の印象。

ニュルンベルク中央駅のインフォメーションで地図を入手してから街を散策。


ローレンツ教会(St. Lorenz-Kirche)。 ここは今までの教会とはちょっと違って、無骨な印象。

ムゼウム橋を通り、中央広場へ。 遠くに見える二本の尖塔は聖セバルドゥス教会(St.Sebaldus-Kirche)。 手前に見える金色の尖塔は美しの泉。

フラウエン教会(Frauenkirche)。 教会の中ではパイプオルガンの生演奏をしていた。 教会にはパイプオルガンの響きが良く似合う。

美しの泉(Schöner Brunnen)。


聖セバルドゥス教会(St. Sebaldus-Kirche)。


大画家デューラーの家(Dürer Haus)と奇妙なウサギの像。


今日の大目的地の街の北側のカイザーブルグ(Kaiserburg)へ。


カイザーブルクからニュルンベルク市街を一望。 天気があまり良くなかったのが残念。


旧市庁舎(Altes Rathaus)。 門のエンブレムが美しい。

セバルドゥス教会横のブラートヴルストホイスレでニュルンベルクソーセージのヴルストブレートヒェンをテイクアウト。


カフェでケーキを食べてから街の西側を散策しながらニュルンベルク中央駅方面へ。 この教会の名前は不明。 恐らく、Jakobsplatzにある教会。 ここのパイプオルガンは近代的なデザインだった。

車でニュルンベルクの街を離れ、ナチスドイツの会議堂跡(Dokumentationszentrum Reichsparteitagsgelaende)へ。 ここから歴史の大変革が起こったと思えない静けさ中にあった。

ナチス主催のミュンヘンオリンピックの時に建てられた競技場。

夕食はFreisingのレストランで。

30.Apr.2003 - オーバーアマガウ Oberammergau
オーバーアマガウへ日帰り旅行。 車で1時間半〜2時間。 ここは完璧な田舎。

リンダーホフ城(Schloß Linderhof)。 残念ながら、城は修理のため全体が覆われていた。 内部はやはり豪華絢爛。

城主は黄金が好きなようで、噴水のオブジェもゴールド。

リンダーホフ城裏の地味なオブジェ。 なんだか少し心が洗われる。

ヴィーナスの洞窟(Venusgrotte)は美しいが、狂気の世界。 ルードヴィヒII世の狂気の究極がここだけでも十分現れていると思う。


キオスク(Maurischer Kiosk)はアラビア風の豪華さ。


オーバーアマガウの眺望。 どちらを観てもこのような平和な風景が広がっているところだった。

夜は従妹の友達達と食事。 ドイツの最後の夜はこうして更けていった。

01.May.2003 - ドイツ出国
午前ミュンヘン発、フランクフルト経由で午後出国予定。

今日はドイツの休暇の様で、ミュンヘン空港はとても混雑していて、慌ただしいチェック・イン。 フランクフルトまでは3人掛けの席の真ん中で、巨大なドイツ人のおじさん達に挟まれた窮屈な旅。 それも1時間で開放され、乗り換え搭乗口へ。

フランクフルト空港での乗り換えは、乗換え口まで結構長い距離があり、結構大変だった。

成田便も3人席の真ん中でしたが、窓側に座っていたドイツ人の女の人が良い人で、話しながら過ごしていたので長い道中も短く感じられてたのがよかった。 やはり、話し相手がいるいないとでは全然道中の疲れが違う。

02.May.2003 - 帰国
予定より30分早く、7時15分頃成田着。 YCAT経由で家に着いたのは朝の10時30分ちょっと前くらい。 とても眠いけれど、寝ないように買い物に行ったり、洗濯をしたりで一日を過ごして、長い旅が終わった。

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