中国北京 2002年04月09日〜12日
09.Apr.2002
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出発日。 今回は成田エキスプレスで成田に向かう。 11時半の電車なので朝ゆっくりできるのがうれしい。 個人的には朝早く家を出るような旅は勘弁していただきたいものである。 まして、仕事でとなるとなおさらである。
Air Chinaは悪くはなかったよ。 ただ、中国語で聞かれても... ってのがあったが、ここは単語で切り抜けられるので問題なしとしよう。
飛行機は30分ほど遅れて無事、北京空港に到着。 飛行機を降りてまっすぐビルに行くのかと思いきや、バスで移動となる。 こんな時、一人は不安だねぇ。 まぁ、なんとか入国審査も済み、荷物を受け取るのである。
迎えに来てくれた人はたぶん、Huiさんという人なんだけど、自信なし。 早速、無秩序な道路事情を垣間見ながらホテルへと送ってもらう。 信号って車しか守ってないね。 大きな交差点以外は車もあんまり守ってないかなぁ...?
で、いきなりホテルで一人にさせられて途方に暮れるも、とりあえずチェックイン。 ホテルはなかなか高級なホテル。 だが、いきなりいろいろ中国語で聞かれてもわかるわけがないのである。 いきなり暗雲立ち込めるもなんとか部屋にたどり着いた。
夕方、飛行機の中で食事がでたおかげであまりお腹がすいていないため、食事に出るという試練はなんとか避けられた。
Ethernet Portが繋がったので、楽にインターネット接続ができました。
しかし、明日から不安だなぁ...
ホテル周辺の地図。 ホテルの名前は兆龍飯店。 読み方Zhaolong Hotel。 英語名はGreat Dragon Hotel。
10.Apr.2002
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朝食はまぁ、普通にバイキング。 パンがちょっとだけ変わった食感だったかなぁ。 ちょっとだけね。 クロワッサンは普通。
昨日、迎えに来てくれたのはホテルの人だったみたい。 今朝、Huiさんが迎えに来てくれた。 てっきり、昨日のごつい人が来るんだろうと思って待っていたら、来たのは女の人だったのでびっくり。 昨日の人はホテルの人だったみたい。 挨拶もそこそこに、車でまだ慣れない無秩序な交通事情の中、倉庫へと向かう。 原因はやっぱり、思ったとおり。 でも、相手は納得しないんだよなぁ...
昼は北京のタイ料理の店。 でも、料理はやっぱり日本と違う。 うなぎの小さいような魚が結構うまかった。 あと、蓮の根(かな?)のごま揚げみたいなのもうまかった。 が、白米はやっぱり日本のがいい。
問題を持ち帰ったままホテルに戻るも、またもう一度行かざるをえなくなり、一人でタクシーに乗って倉庫に行ってきました(ってはじめてのお使いじゃないって?)。 行き先は相手の会社の人がちゃんと伝えておいてくれたので問題なかったんだけど、近くまでついたらちょっと道がわからなくなり、このまま行方不明になるのではとちょっと� せりましたが、無事に到着。 いやぁ、運ちゃんは中国語しかしゃべらんし、私はそれが理解できないし、手振りであっちだこっちだと言いながら無事に着いたときにはほっとしました。
仕事が終わるまで待ってくれるように頼んでおいてくれたみたいで、運ちゃんはしきりにここで待っていて、終わったらホテルまで送っていってくれるというようなことを言っていて、実際、車を止めて待っていてくれた。 まぁ、ここで帰られたらもう帰れないかもしれないしね... 運ちゃんにとっても良い商売だよね。 待っているだけで儲けられる。 でも、安いので問題はないのだなぁ。 しかし、なんか人のよさそうなおっちゃんだったな。 こういうおっちゃんはどこにでもいるんだね。
タクシーから撮影。
たぶん、首都機場高速公路(高速道路)を降りた後の東三環南路。
仕事は順調とは言えないし、なんだかもうひとついまいち。
電話したり、明日のミーティングのまとめをしていたりしたら遅くなったので夕食はルームサービスを頼んだ。 頼んだのはカルボナーラ、ミネストローネ、イングリッシュ・ティー、チーズ・ケーキという中国とおよそ縁の無い品々。 そういえば、街をまだ歩いてないなぁ... タクシーには乗ったけど。
なんか、帰国してからの事の方が憂鬱になってきたかなぁ。
11.Apr.2002
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今朝のパンはちょっと違ったのがあったのでそれを食す。
とりあえず、ミーティングは終了。 結局、解決してないんだけどね。 いらいらの残る出張であったなぁ。 まぁ、とりあえず終わったからいいか。
午前のミーティングが終わったらひとりぼっち。 まぁ、とりあえずホテルに戻る。 昼を食べてから考えよう...
その前に、今朝からホテルのInternetが繋がらない問題を解決すべく問い合わせ。 ホテルの機械室まで出向いて調べるも結局繋がらない。 Proxy Serverにはpingが通るのにねぇ。 NetBIOSでもちゃんとPCが見える。 それでも繋がらない。 不思議だ。
昼を食べて日本と電話した後、近所の弊社の北京の会社にリクエストを兼ねて説明に出向く。 なんだか、ほんと損な役回りな出張だとつくづく感じるも、今日でとりあえず終わり。
会社を出たら、すごい砂煙であった。 これが黄砂の砂煙なのであろうか? とりあえず、百貨店に入る。 ここは立派。 日本と変わりない。 でも、別に欲しいものはないので地下のスーパーみたいなところで庶民的なお茶とか買った。 初めてのお使い。
一旦、ホテルに戻るも一度くらいは街を観てみようということで、物好きにも砂嵐の中を外に出た。 一番左の写真の右側に見える屋上が工事中の建物が宿泊した兆龍飯店。
写真左と中央の二枚が工人体育場北路、写真右が東三環南路。
まぁ、ホテルの周りは何にも無いので、待ち行く人々や自転車等とすれ違いながらホテルのある区画を一周すべく歩き出す。 しかし、途中で先になにも無さそうだし、砂嵐もひどくなってきたので適当なところで引き返した。 途中、小さな文具店を覗いてみたがよくあれで持っているねという感じのお店だった。
引き返して、ホテルの前を通ってもうちょっと先まで足を伸ばす。 所々に欧米人を見かけた。 結構いるんだね。 まぁ、日本以外の外資系の会社が多いせいもあろう。
同じく、先に何も無さそうだし、引き返し、先ほどの百貨店の地下をまた覗いて今度はちゃんとしたお茶を買った。 店員は烏龍茶を薦めるのだが、私は中国緑茶が欲しかったので筆談でなんとか商品を選んで購入。 でも、持ち合わせが少なかったので50g。 50gで120元はちょっと高いね。 2000円弱だろうか。 普段でもこんなに良いお茶は飲まないのにもったいない。 でも、香りは良かったんだよね。 お茶屋の家系としては少しこだわってしまう。 少しだけね。 実家に進呈して食事をたかろう。
しかし、お茶と一緒に容器まで売るつけようという根性はすばらしい。 が、私はそれには負けないでお茶だけ買って帰りました。 50gってほんのちょっとだね。
ホテルに戻ってきてさっそく洗顔とうがい。 でも、まだ喉がいがいが。 やっぱり出歩かなかったほうが良かっただろうか。
あんまりお金を使ってないと思っていたけど、タクシー代とか今日の昼食費を払ったりしてたら結構無くなって明日のタクシー代、空港使用料が無くなったのでホテルで換金。 ピン札でもらった。
夜になってもインターネット接続は出来ず。 まぁ、待ってれば直るというような問題ではないんだけどね。 とほほ...
夜の8時近くになってもお腹が空かない。 やっぱり、昼のインドカレーが胃にもたれているのか。 結構からかったからね! 上あごを火傷して気持ち悪い。
今日までの総括。 今回はあまり街中の写真も撮れなかった。 旅行という意味でもあんまり面白みがなかった。 帰国後の事も考えると憂鬱だし、早くゴールデンウィークになってくれないかとそればかりを祈る。
食事も二日目の昼以外は全てホテルで取ったので、全然北京を満喫しないで終わりそうです。 でも、道路事情は楽しめたから、まぁ、いいか。 ...と、思うことにしようと思う。
しかし、中国のお土産って横浜中華街で買えそうなのがどうも購買意欲をそがれる原因であろうか。 まぁ、あと観光地に行ってないってことも原因だろうけどね。 中学校そばを通ったが、がきんちょはどこのもうるさいなという感じがした。
12.Apr.2002
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最終日。 まぁ、後は帰るのみ。
そういえば、街中で� まり買い物をしていないせいなのか、硬貨というものをほとんど見たことがない。 細かいおつりもお札で帰ってくる。
最終日なので、あまり遠くに行かず、また近所をうろうろしてみることにする。
とりあえず、ホテルを出て、左側に歩き出す。 途中、歩道橋があったので登って写真を撮ってみた。 昨日と違って、青空が奇麗。
工人体育場北路の三里屯あたり。
その後、北京工人体育場(サッカー場)の前まで歩く。 ここが唯一、近くまで行った名のある場所かもしれない。
工人体育場東路から撮影。
まぁ、これ以上歩いてもあんまり面白そうでないので引き返し、先程の歩道橋を渡って反対側へ渡った。 片側1斜線程度の横断歩道は渡れるが、まだ大きな道を渡る勇気はない。
ホテルの前の向い側の道を通り過ぎ、大きな交差点に出た。 ここは地元民に交じってなんとか渡りました。 それでも、いきなり後ろから車が来られると焦っちゃうよなぁ...
工人体育場北路と東三環北路の交差点。
そのまま、まっすぐ、昨日行った道(東三環北路)を歩き、また歩道橋に登って写真を撮った。
東三環北路の白家荘路との交差点のちょっと先
そろそろ良い時間なのでホテルに一度引き返し、荷物の整理。 時間もちょっとあったので近くの百貨店に入る。 開店時間の直後だったので入り口とか、エスカレータの所とか、店の前に並んでいる店員の歓迎の挨拶を受ける。 個人的にお土産を購入。
ホテルに戻り、荷物の運びだし。 チェックアウトも無事に終わり、一路北京空港にタクシーで向かう。 しかし、スーツケースと一緒に後ろの席に座らされたのはこれが初めてある。
途中、車内から何枚か写真を撮影。 料金所の建物(写真右)も中国らしい。
首都機場高速公路。タクシーから撮影。
北京空港に無事到着。
とりあえず、まずなにをするのかが不明。 そういえば、ガイドブックには空港使用料をまず買えと書いてあったのを思い出したので、売り場を探すも良く分からない。 そういえば、換金もしたほうがいいよなぁと思って銀行を探したら隣に売っていた。 漢字で書いてあるとはいえ、良く分からんものだ。
なんだか、よくわからんのだが、みんなが入っている所から入り、チェックイン・カウンターへ向かう。 いやぁ、これで一安心。 一時はどうなるかと思いましたよ。 だって、ほんとわかんないんだもん!
チェックイン後、入国審査。 この入国審査なんだけど、なんか2回に別れてるんだよねぇ... 2度目のところで空港使用料のチケットを要求された。 次は持ち物検査。 鍵を出すのを忘れて引っ掛かり、ボディ・チェックを受ける。
そこまでは中国らしい感じだったのだが、これ以降は別世界。 すごい奇麗。 すべて、こうすれば良いのに。
空港内では日本円が通用するんですね。 免税店でもレストランでも。 ちょこっと買い物。
レストランでサンドイッチを頼んだら、これがまたひどいひどい。 どうすれば、こんなぱさぱさなのが出来るのかというパンに挟まれた水気のない鶏肉。 まぁ、日本でもひどいのあるけど、空港でこれはなかろうに。 隣のに入ればよかったかなぁ? 烏龍茶はうまかったけど。
搭乗時間も近づいてきたので椅子に座って時間を潰す。
出国。 帰りは全日空。 久しぶりに全日空の国際線乗ったけど、なかなかいいね。 テレビが各席にあるのがいい。 行きのAir Chinaは前にしかなく、しかも画像がずれてて観られたものでは無かった。 まぁ、それ以外(サービスとかね)はどちらでも問題はなかったと思う。
予定より早く、7時前に成田着。 リムジンバスで横浜に向かい、無事帰還。